La voix entre l’ombre et la lumière
二人が出会うより先に、音は、互いを知っていた。
触れた記憶と、忘れられた記憶。それぞれの時間を抱えた二人の青年が、ひとつの音を辿りながら、長い物語を歩きはじめる。
Chapitres
I 音が、先に出会っていた
II 眠るひと、弾くひと
III 目覚めの部屋、待つスープ
IV それぞれの朝、足りない音
V ほどけかけた愛、残り続ける音
VI 満月が導く
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